自立を目指す放課後等デイサービス利用
AFTER SCHOOL DAY SERVICE
支援を必要とする障がいのある6歳から18歳までのお子様のための福祉サービスである放課後等デイサービスと未就学児のための児童発達支援を提供している菰野町のデイサービスでは、支援が不要な自立した生活や障がいの克服を目指して、一人ひとりに必要な機能訓練プログラムを個別支援計画に基づいて行っています。元々は認知症改善と予防のために開発された小川心身活性療法ですが、障がい児や自閉症児、身体、知的、精神障がいの改善にも役立つと言われています。
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放課後等デイサービスに関する記事
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併用可能な放課後等デイサービスで改善
小学生~高校生に就学中のお子様も併用して利用できるのが放課後等デイサービスです。そのため、学校の授業とは別に、生活能力を高めたり、自立した日常生活を送るための力を付けたり、人と交流したりする場所として利用できます。菰野町のデイサービスでは、活性温熱療法、フィンガースポーツ運動、フラハンド運動、心身脳体操、ゲーゴルゲーム運動療法、回想療法といった6つのプログラムで構成された小川心身活性療法をベースにし、一人ひとりに必要な機能訓練を提供を心がけています。